「抹茶のムースタルト」の作り方
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まろやかな抹茶ムースの中に、甘酸っぱい苺ジャムを忍ばせた和洋ミックスのタルト。
濃厚なのに後味すっきりで、クリスマスの食後にもぴったりな一品。
クッキートルテ6号を使って手軽に作れる華やかなデザートです。
調理時間
2時間(冷却時間を除く)
難易度
まろやかな抹茶ムースの中に、甘酸っぱい苺ジャムを忍ばせた和洋ミックスのタルト。
濃厚なのに後味すっきりで、クリスマスの食後にもぴったりな一品。
クッキートルテ6号を使って手軽に作れる華やかなデザートです。
材料
18㎝タルト1台分
クッキートルテ6号 1台
【抹茶ムース】
牛乳 120ml
京都宇治抹茶パウダー 8g
グラニュー糖 40g
顆粒ゼラチン 3g
生クリーム 120ml
苺ジャム 80gくらい
コーティング用チョコレートホワイト 適量
【仕上げ用】
生クリーム 50ml
グラニュー糖 5g
アラザンパールトリオ 適量
シュガーパウダーノンウエット 適量
チョコペンホワイト(速乾タイプ) 1本
クリスマスのオーナメント
クッキートルテ6号 1台
【抹茶ムース】
牛乳 120ml
京都宇治抹茶パウダー 8g
グラニュー糖 40g
顆粒ゼラチン 3g
生クリーム 120ml
苺ジャム 80gくらい
コーティング用チョコレートホワイト 適量
【仕上げ用】
生クリーム 50ml
グラニュー糖 5g
アラザンパールトリオ 適量
シュガーパウダーノンウエット 適量
チョコペンホワイト(速乾タイプ) 1本
クリスマスのオーナメント
主な使用器具
小鍋
ボウル
泡だて器
ゴムベラ
茶こし
パレットナイフ
ハケ
ボウル
泡だて器
ゴムベラ
茶こし
パレットナイフ
ハケ
準備しておくこと
抹茶パウダーとグラニュー糖(1/2量)を混ぜておく
チョコペンを軟らかくしてクッキングペーパーの上に雪の結晶などの飾りを描き、冷蔵庫に入れておく
チョコペンを軟らかくしてクッキングペーパーの上に雪の結晶などの飾りを描き、冷蔵庫に入れておく
作り方
1
コーティング用チョコレートを溶かしてハケでタルトの内側に塗る。冷蔵庫でチョコを固める。
2
➀のチョコレートが固まったら、苺ジャムを中央に置いて、周りを3㎝くらいあけて広げる。
冷蔵庫に入れておく。
冷蔵庫に入れておく。

3
【抹茶ムース】
抹茶パウダーとグラニュー糖の中に牛乳を少量加えてよく混ぜておく。
抹茶パウダーとグラニュー糖の中に牛乳を少量加えてよく混ぜておく。

4
小鍋に牛乳を入れてグラニュー糖(1/2量)を入れて中火にかけて沸騰直前まで温める。
5
火から外し、顆粒ゼラチンを加えて混ぜ溶かしたら➂も加えてよく混ぜる。

6
茶こしで漉しながら新しいいボウルに入れ、下から氷水を当ててとろみがつくまで冷やす。

7
別のボウルに生クリームを7分立てにし、一部➅と合わせてなじむまで混ぜたら生クリーム全体と混ぜ合わせる。

8
➁のタルトにムースを流しい入れて冷蔵庫で
冷やし固める。
冷やし固める。

9
【仕上げ】
ボウルに生クリームとグラニュー糖を入れて8分立てくらいに泡立てる。
➇の表面にパレットナイフで塗り広げる。
ボウルに生クリームとグラニュー糖を入れて8分立てくらいに泡立てる。
➇の表面にパレットナイフで塗り広げる。

10
生クリームの表面をパレットナイフで軽くたたくように模様をつける。
アラザンパールトリオを散らしてシュガーパウダーノンウエットを振り、雪の結晶やクリスマスオーナメントを飾る。
アラザンパールトリオを散らしてシュガーパウダーノンウエットを振り、雪の結晶やクリスマスオーナメントを飾る。

ワンポイントアドバイス
苺ジャムは粒が入ってるものを使用すると食感もあって楽しいです。苺ジャムがゆるめなら煮詰めて硬くすると、カットした時にきれいな層になります。